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桜島 噴火 速報 [経済]

桜島 噴火 速報


桜島・南岳山頂火口が爆発 1年5カ月ぶり

これは昨日24日の情報。

24日午後7時15分ごろ、桜島・南岳山頂火口が爆発した。
 鹿児島地方気象台によると、
 同火口での爆発や、1000メートル以上の噴煙が上がる噴火は、
 2011年2月7日以来。

 爆発では、大きな噴石が同火口から1300~1700メートルまで
 飛んだ。
 噴煙の高さは観測できなかったが、鹿児島市街地に大量の灰が降った。

 同気象台は「溶岩を流出させるような噴火の兆候は見られない」と
 しています。



また本日25日新たに桜島が噴火しました。

火山:桜島
日時:2012年7月25日午前10時25分
現象:噴火
有色噴煙:火口上1200m
白色噴煙:
噴煙の向き:直上
火口:昭和火口
回数:
噴煙:中量
弾道を描いて飛散する大きな噴石:


今年に入ってもう桜島の噴火は600数回。
桜島近辺の方には慣れっこになっているようです。
噴火の規模で言えば、昨日の噴火が大変だったようで
ネットにも多数アップされていました。

ドカ灰が降って後片付けが大変だったようです。

今日の噴火はどのような経過をたどるのでしょうか。

大きな噴火にならなければよいのですが。

今年になって600回以上噴火しているということは1日に
4~5回噴火しているということになりますか。
大変な噴火回数だと思いますが桜島はこれでも
大丈夫なのでしょうか。


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ボイジャーオブザシーズ 神戸 [経済]

ボイジャーオブザシーズ 神戸


ボイジャーオブザシーズをご存知ですか。

  
アジア最大のクルーズ客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(13万7276トン)が9日、神戸港に初入港しました。

最近生活にゆとりのできた層を中心にクルーズ船での旅は人気があります。

このクルーズ客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」はアメリカのクルーズ会社が中国を拠点に運航しています。旅客定員は3840人で、全長は約311メートル。

娯楽性を重視し、船内にはカフェや高級ブティックなどが軒を連ねる長さ約120メートルの巨大アーケードのほか、劇場やアイススケートリンク、ロッククライミングの壁面まであるそうです。

神戸港では 消防艇による放水や音楽隊による演奏で出迎えたそうです。

クルーズ客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」の今後の予定は
10日午後6時に神戸港を出港し、長崎、韓国・済州島を巡って上海に戻ります。

7泊8日の日程で、料金は1人約1130~3800ドルほどとのこと。

8月6、20日、9月13日にも神戸港に入港する予定。

8月21日には神戸市内在住、在勤、在学の人を対象に船内見学会が開かれるようなので関心のある人は見学に行きましょう。


最、近鹿児島へ旅行に行ったのですが、中国人観光客が多いのに圧倒されました。
観光地の日本人は数えるほど……(泣)

見ると沖合いに大きな船が停泊しているのが分かりました 。
中国人観光客の一行はその船から来ているのだと、そこの係りの人が教えてくれました。

見た船がボイジャーオブザシーズではないと思うのですが、とにかく中国の上昇傾向を
肌で感じることのできた旅でした。

ボイジャーオブザシーズに劣らずいろいろなクルーズ船が中国を経由してくるようになる、
また中国から来る、そんな時代になったようです。

先日は中国のツアー会社が代金の値下げを要求してきて、それでは成り立たないから断ったとテレビで言っていました。中国からのツアーを断る日本国内のツアー会社は増える傾向にあるようです。中国のツアー会社は1万円でどうだ!と要求するようです。

ツアー会社というのは数をこなして何ぼ、だろうと思うのですがいくらなんでも日本国内の旅が1万円では組めないのでしょう。

でも、それって今まで日本のツアー会社が中国に限らず外国に要求してきたことではないのでしょうか。驚くような料金設定のツアーが目白押しでしたよね!

クルーズ船の寄港も喜んでばかりはおれない気持ちです。


ボイジャーオブザシーズの船内の様子は以下のサイトからご覧いただけます
        ↓
http://www.cruiseplanet.co.jp/ship_date/dt_vy1.htm





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関西電力 計画停電 エリア 兵庫 神戸 [経済]

関西電力 計画停電 エリア 検索 兵庫 神戸



関西電力が計画停電を行うに当たり、

各エリアのグループ分けが発表されています。



神戸市を含めた関西全エリアのグループ分けの情報については、

関西電力の公式ホームページから見ることが出来るようです。



ご自身の住んでいる地域がどのグループに分けられているのかを、

早めに確認されることをお勧めいたします。



沖縄と北海道を除く全国各地で節電を要請して、

関西電力、北海道・四国・九州電力の4電力管内では

電力需給逼迫(ひっぱく)時に計画停電を行うようです。



関西電力内では一昨年夏比15%以上の節電が求められていますが、

3号機がフル稼働すれば「10%以上」に緩和されるそうです。


4号機もフル稼働した場合、さらに節電目標を引き下げるとのこと。


大飯4号機は早ければ17日に起動し、24日にフル稼働するようです。


計画停電は困りものですが

安全策が十分とられていない現状での

大飯原発の稼動を憂えています。


とはいえ、計画停電に備えて十分準備は

しておかなければいけません。

まずは、関西電力のホームページ等からどのように

エリア分けされているのかを

確認するのが第一歩なのでしょう



関西電力のホームページについては、

以下をご覧の上、お早目にご確認ください。

http://www.kepco.co.jp/kteiden/index.html



住所からも確認することできますし

お客さま番号を打ち込んで確認することもできます。

お客様番号は、

検針票などの左上に記載されている、

14ケタの番号です。







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